(ここでは一輝さんは、脅迫男だとバレないように普通を装って下さい)
私がモタモタしていると、一輝さんはゴミ捨て場から家に戻ろうとします。
「まづい、早くここでこの人におっぱいとアソコを見せないと」
私は焦りました。
一輝さんは、スタスタとゴミ捨て場から部屋の方へ向かいました。
「ホントにまづい、この人に見せないと!どうしよう?」
私は一輝さんを呼び止めます。
「一輝さーん、ちょっと待ってくださーい」
一輝さんは、ビックリした顔で、「なんですか?」と言いました。
「ちょっと足をくじいちゃったので肩を貸してくれませんかぁ?」と切り出しました。
私は目をつむり、大股開きで、真っ黒でボウボウのアンダーヘアーとおまんこを丸見えにして、M字で座り、一輝さんが来るのを待ちます。
一輝さんは、完全に気づいているのに、気づかない振りで、「大丈夫ですか?」と言います。
上から見下ろす一輝さんに、おっぱいが見えるように前屈みになり、「ごめんなさい、部屋まで肩を貸して下さい」と言いました。
(ごめんなさい、イメが浮かばなくて、ヘンなイメになっちゃいました)
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