ダンナさんがそんな事をしないことは分かっているのですが、ダンナさん以外にこんなに用意よくできるはずがないと疑ってしまいました。
「誠さんがするわけないわ、誠さんの振りをしてるだけけよ。誠さんの名前を出せば、何でもいうこと聞くと思ってるのね。ホントに単純な男だわ」
私は男の作戦にジワリジワリとはまっていることに気づかず、相手の男を罵りました。
(バカにされているのは私の方なのに)
私は家にかえり、カラダを洗いました。
元顔やおっぱい、お尻に精液を掛けられたことはありますが、それは彼氏であったり知っている人で、それはあくまでもぶっ掛けるプレイです。でも今日のは命令であり、強制です。
「もぅ、落ちないよー、汚ないのが落ちないよー、臭いも残ってるみたい。アンダーに絡み付いて、まだまだベトベトするぅ。きゃっ、かたまってる」
ダンナさんが、帰った来て、食事をしてお風呂に入り、ベットに入りました。
これからも私はオナニーしなくてはいけません。
ダンナさんが寝たのを見計らって私は左手をおっぱいに、右手をアソコに当てました。
「あん、何でこんなにドキドキして気持ちいいの?
信さんにバレたらハシタナイ女だと思われちゃうのに!でも、だめ、気持ちよすぎる、ぁん、声が出ちゃう、ぃやん、パンティがトロトロに濡れてくる。ダメ、寸止めなんてひどい。どこにカメラ隠してあるの?隠れて一回行きたいっ、ぁん、ぁーーん」
私は寸止めを繰り返していると、思わず止められずにいってしまいます。
「もうムリ、もうムリ、我慢できない、何でもいいから一回行くっ、もう止められない、ぁん、ぁっん、うん、いくっ、盗撮されてもいいからとにかく行きたいっ、あっん」
私は約束を守れずいってしまいました。
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