「誠さんが悪戯で盗聴器をりえに取り付けた、ですか。
分かりませんよ。
実は誠はドSでずっとりえを調教したがっていた。
だが貴女を溺愛するあまり貴女を調教したいと言い出せずにいて、今回こんな形で貴女の調教を開始した。
案外わたしは貴女が愛する誠かもしれませんよ。」
(残念ながらそんな事はないんですがね。)
「どうですか?りえも私が誠だと信じて私の調教を全て受け入れてみては?
どうしてこんな酷い事をするの?という質問に答えていませんでしたね。
それはもちろん貴女自身が酷い目に遭わされる事を望んでいるからですよ。
私は貴女の崇拝者で貴女を愛していますから、貴女が自分でも気付かずに心の底で虐めて欲しいと望んでいるから、貴女の要求に応えてあげているのです。
むしろ私に感謝して下さいね。
過去にりえが大勢の人の前で小銭をばら撒いた時、りえは本当はみんなに自分の恥ずかしいパンちら姿を見られたかったのではないですか?
みんなにりえのパンティを盗撮されていた時に、本当は盗撮されている事に気付いていて、オマンコをりえ汁で濡らしていたのではありませんか?
貴女にも本当は心当たりがある筈です。」
一輝は脅迫者が実は愛する夫かも知れないとりえに揺さぶりをかけた上で、りえが潜在的にマゾの本質を秘めていると言って、りえを洗脳し始める。
「さあ、そろそろ自宅へ帰った方がよいのでは?
旦那様が帰宅される時間が迫っていますよ。
私のザーメンとりえのオマンコから溢れ出るりえ汁のせいでベタベタに汚れたパンティとブラジャーを女子トイレに置いたまま、ちゃんと私の命令通りノーパンノーブラで自宅に帰りなさい。」
一輝はりえが自宅へと向かったのを確認し、りえが暴漢に襲われないようにりえの後をつける。
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