(自分で臭いっ、早くお風呂入りたいって言う程気持ち悪いブラジャーとパンティなんかよく履いてきたな。
本当救いようのない頭の悪さだぜ。
おっ、でもちゃんと替えの下着を持ってきて履いてるじゃん。
まっ、当然だわな。えらい、えらい。
でもりえほどのバカがそんな小賢しいマネをすれば、もっと悲惨な目に遭わされるって事を身を以て教えといてやらないとな。
りえにはとことんバカ正直のまま、突き進んで貰わないとみんなご面白くないからな。)
一輝はりえから証拠の写メ付きのレスを受け取るとすぐに怒りのレスを返信する。
「ノーパンノーブラで帰りましただと?
嘘をつくな。
どうせ盗聴なんてされてる筈ないって言ってたのは誰だったかな?
頭の悪いお前の小賢しい悪知恵がこの俺に通用するとでも思っているのか?
自分のバカさ加減を認識しろと言っただろう?
お前の行動は全て俺様に監視されているという事を忘れるなよ。
俺の命令に背いてノーパンノーブラではなくちゃんと下着を着て帰り、しかもそれを隠して俺を騙そうとした事はとても許せんな。
よってお前には罰を与える。
本当は今日はもうこれでお前に対する命令は終わりにして上げようと思っていたのだがな。
それでは新しい命令です。
今日は一晩中旦那の隣でオナニーし続けなさい。
オマンコなりクリトリスなり好きな箇所を弄って良いが、絶対に逝ってはいけません。
必ず寸止めしなさい。
一晩中ちゃんと寝ないでオナニーし続けるんですよ。
俺がいつもお前を監視しているという事を忘れるなよ。
途中で寝たり、我慢しきれずに許可なく絶頂を迎えたりしたら、更に酷いお仕置きをするからな。」
(なんて言っても一晩中りえを監視するなんて無理にきまっているんだがな。
でもりえ程のバカなら、ひょっとして私の言葉を信じて本当に一晩中オナニーし続けたりして。)
一輝は高笑いをしながら、その女子トイレにりえの下着を置いたまま、マンションへと帰る。
※元投稿はこちら >>