(一輝さん、ぞくぞくします。もっと見下した感じの言葉の羞恥攻めお願いします。見かけによらず剛毛だなとか、腋毛は淫乱女にはお似合だとか、このでかいケツ見られたくて、たまらないんだろとか。興奮しますね)
私は判断ミスをしたことに後悔しました。「やっぱりあのとき警察に届けておけばよかった。でも今更後戻りはできないわ、どうしよう?」
私はさっき見つけた汚されたパンティとブラジャーを履きます。汚された下着は、ビニールにくるんでゴミ箱に捨てたのですが、ゴミ箱から出しました。
ビニール袋の口をあけると、何とも言えない異様な臭いがします。
今まで、知らなかったとはいえ、精液が乾燥してカピカピに汚されたパンティやブラジャーを着けていたことを思っていたけど出すだけでシャワーを浴びたくなるほど汚ならしいのに、今度はまだ乾いていない精液を染み込まされて下着をつけないといけないと思うと涙が溢れて来ました。
でも後戻りはできません。
私は精液をベタベタにつけられたブラジャーとパンティを履きました。
男の乳首のところとおまんこのところに精液をベッタリと塗り込んであります。
「きゃあっーー、汚ないっ、べとべとヌルヌルするよぉ」
すっかり私のカラダも精液で汚れてしまいました。特にパンティは黒々としたボウボウのアンダーから、りえ汁の出るところに集中的に塗ってあり、アンダーヘアーに、精液が絡み付きます。
汚された下着も数分たつと、体温で温まりヌルヌルした精液が温かくなりました。
駅の公園につくと、女性用のトイレを見つけました。
一つは故障中とかいてあります(そこに一輝さんがひそんでいてくださいね)
私はトイレにはいり、いわれた通りに写真を撮ります。
「もぅ、早くこの汚ないパンティとブラジャー脱ぎたいっ。やだぁ、臭ってるー。くさっ。ホントに誰なの?こんなことさせるのは?カシャッ、カシャッ。うわっーー、おっぱいにもおまんこにもついちゃったっーー、カシャッ、カシャッ。アンダーにもこびりついてるよーー、カシャッカシャッ、早く帰ってシャワー浴びたい。まったくノーパンノーブラで、帰るなんてあり得ない。どっかで履いちゃおうかな?カシャッカシャッ、別に盗聴されてあるわけじゃないしっ」
私はまさか、隣に潜んでいるとも思わず、本心をさらけ出します。
そして、ラインで返信しました。
「精液がついたパンティとブラジャーは、ヌルヌルして気持ち悪いです。帰りはノーパンノーブラなので、誰かに見られないか不安ですが、ご主人様のいうこと聞いてノーパンノーブラで帰ります」
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