[りえちゃんを罵倒・嘲笑するという感じでしょうか?
私にできるかどうか分かりませんが、頑張ってみます。]
一輝はりえからの返信を読んで、いやらしい笑みを満面に浮かべる。
(やった、遂にりえが堕ちたぞ。
淫乱人妻りえはご主人様の命令に絶対逆らわない奴隷・・・か。
グフフ、これでもうりえは俺の言いなりだな。
それこそ夢にまで見たりえの魅力的な身体を犯そうと思えば、何時でも犯す事が出来るんだ。
だが、直ぐに正体を明かしたりはしない。
まずはじっくりと羞恥快楽調教して、俺の命令には絶対服従する事を身体に染み込ませてからだな、正体を明かすのは。
事をせいて逃げられては元もこうもないからな。)
一輝はりえから送られて来た何枚もの写メを見ながら、その巨体に見合う巨根を完全に勃起させてりえの写メをオカズにオナニーしている。
(それにしてもこのマンコ写メは凄いな。
今迄はこのモジャモジャの陰毛のせいで、どの写メや動画もりえのワレメは隠れて見えなかったからな。
フフフ、陰毛はあんなに醜く生えまくってる癖に、オマンコは綺麗なサーモンピンクじゃないか、堪らんな。
どうやら男に余り使い込まれてはいないみたいだな。)
一輝はりえの写メでオナニーしながら、同時に投稿サイトに「淫乱人妻りえの露出部屋」という新たなスレッドを立ち上げる。
そこにりえから送られて来た写メをアップすると、ラインで更なる命令をりえに下す。
「りえ、いやらしい写メを何枚も送ってくれてどうもありがとう。
しかも私の要求通りにわざわざ奴隷宣言までしてくれて、感謝するよ。
それにしても盗撮動画で少し脅しただけで、私の言いなりになって写メを送ったり奴隷宣言をしたりしてくれるなんて、りえがガードも頭もゆるい女で助かったよ。
盗撮動画で脅迫してる時点で旦那に相談されて警察に通報でもされたら、俺は警察に逮捕されて万事休すだったからな。
だがもう遅いからな。
お前は今更旦那に相談なんて出来ないよな?
なんたってお前は旦那に隠れて、全く知らない男の奴隷になると自ら宣言してしまったんだからな。
こんな事がもし旦那に知れたら、お前はもちろん旦那に離婚されちまうだろうな。
まあせいぜい自分の頭の弱さを自覚して、これからは二度と俺に逆らおうなんて気を起こすなよ、分かったな?
では、りえに新たな命令を下す。
お前の洗いたてのパンティとブラジャーに俺のザーメンをベットリ付けて貰った感想は如何かな?
今から俺のザーメン付きのパンティとブラジャーを着けて駅前公園の女子トイレに行きなさい。
そしてトイレの中でパンティとブラジャーを脱いで、そのままトイレに下着を置いてきなさい。
ちゃんと俺様のザーメンまみれの下着を脱いだ証明に、脱ぐ前と脱いでからの写メを撮って俺様のラインにりえが下着置きをやらされた事への感想を添えて送りなさい。
まあ、折角の俺様のザーメン付きの下着を手放すのが、りえにとって苦痛なのは分かるが、命令なのでちゃんと従って下さい。
替えの下着を持参する事は認めません。
暴漢に襲われないように気を付けながら、ノーパンノーブラで帰りなさい。
早く実行しないと旦那が帰って来るので気を付けて下さいね。
期限は今日中です。」
一輝はりえにラインを送ってから、自分も急いで駅前公園に向かい、りえの公衆トイレパンティ置きをビデオに録画する為に、2つある女子トイレの個室の内の1つに身を潜めてりえの到着を待つ。
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