大きな観光バスなのにたった10人で貸切り。
幹事の誠を除けばたった9人なので、当然誠と他のみんなの座席はかなり離れており、おまけにガラス扉で仕切られている。
りえがお酌をしにみんなの席に向かうと、社員達は広め目の2人がけの座席に1人という形に座り直す。
当然りえに隣に座らせてじっくりとお酌させる為である。
A「りえちゃん、こっちこっち、まずは俺からね。」
一輝と共にこの数日散々りえにフェラチオさせてきたA・B・Cの3人の内の1人、Aは当たり前のようにりえの肩を抱き寄せて身体を密着させて、りえがお酌している間、りえのオッパイを揉み続ける。
B「今度はこっちの番だよ。りえちゃん、口移しでお酒飲ませてよ。」
りえが口にビールを含むと、Bはりえの唇にむしゃぶりつき、りえの口の中に舌を入れてりえと舌を絡める。
「はい、ご返杯。」
と言って再びりえにディープキスする。
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