(わかりました、頑張ってみますね。なにかやっておきたいプレイあれば言って下さい)
毎日のように会社に呼び出され、性の処理をさせられ、段々そのような生活に慣れて来ています。
この前は、下着を全部没収され、高山部長かわ選んだ下着をつけることになりました。
人妻りえのサイトには、毎日ブログのように、日々の調教内容がアップされ、要望はエスカレートしていきます。カラダを縄で縛られてM字にされ、おまんこにパイブを固定して入れられたり、裸になって目隠しされて、車の助手席にのり、露出ドライブをしたり。
過激なプレイに慣れすぎて、電車の痴漢なんて、あまりの恥ずかしいとも思わなくなってきました。
最近の調教は、
電車での痴漢プレイです。
短いタイトスカートにジッパーをあけて、お尻を付きだします。痴漢されるまでお尻を振りながら、痴漢を誘います。痴漢がくると、スカートを捲りあげて、痴漢しやすいように、足を大きく開きます。
これだけしてあげれば痴漢は、さそわれてると思い、痴漢行為をします。
お尻だけでなく、ブラウスのボタンを外して、痴漢の手をおっぱいに誘導してあげます。
最後にぺニスを手でさすってあげると、痴漢はズボンのファスナーをあけます。私がそのぺニスをしごいてあげて、最後にお尻に射精をしたら、終わりです。
この前まで清楚な奥さんだったのに、今はそんなことをさせられて、私は「淫乱メスブタ人妻肉便器」であることを、刷り込むための調教を受けています。
誠さんの前では、前と変わらない清楚な奥さんですが、洗脳されてしまっています。
さらに、高山部長が誠さん以外の社員にサイトのことを教えて、今度の旅行に同行することになってしまいました。幹事は誠さんです。なにも知らない誠さんは、みんなの労おうと頑張っています。
旅行の日、バスが迎えに来ました。
幹事の誠さんは運転手さんの隣にすわり、残りの人たちは後ろの席です。
私は
「誠さん、席変わってあげるから、皆さんと飲んだら?」というと、誠さんは「りえ、ごめん、みんなにお酌してやって、女の子にお酌して貰ったほうが喜ぶからさぁ」と言います。
私は後ろの席で、接待をします。
(運転席と後ろの席が分離しているバスをイメしています。ロケバスみたいなバスです)
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