一輝はりえの返信を読んで、
(フフフ、随分と優しい対応になったな。
もう少し自分の置かれている立場を分からせてやるか。)
「私は貴女の崇拝者とでも言っておきましょうか。
口止め料?貴女は何か勘違いしてますね。
私はお金なんていりませんよ。
私が欲しいのは貴女の男を誘惑するそのいやらしい身体だけですなんですからね。
貴女がいかに私の性欲の対象になっているか教えてあげましょう。
さっき入浴する時に脱いだ、一日中履き続けた貴女の淫汁にまみれたパンティとブラジャーを探してみて下さい。
まだ洗濯機の中にあると良いですね。
ああ、それと外に干してある貴女の下着も確認してみて下さい。
私の貴女への想いを貴女のパンティに染み込ませておきましたので、もし良かったら味わってみて下さいね。」
一輝は新たにりえの入浴シーンを隠し撮りした動画を添付して、りえにメッセージを送り付ける。
(次のレスは夕方以降になります。)
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