はぁっ…はぁっ…ぁっ…!?
ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅ…くっ…
【チアキという名前のエリカと同じ衣装身を包んだ女性が現れるとエリカはシンヤの端末を彼女に渡す。部屋を出る際チアキの視線がシンヤへと突き刺さるとまたシンヤは身体中にゾクリと快感が走る。シンヤは最早端末を奪い返す気力すらなく、力ない表情の視線を向けるのみ…】
ぁ…ぁぅぅぅ…やらなければならない事っ…?そんなっ…はぁっ…はぁっ…お願いしますっ…はぁっ…ぁぅぅぅ…エリカ様のっ…足っ…舐めさせてくださいっ…!舐めないと…はぁっ…どうかしちゃいそうっ…ぁぅっっ!?んむっ…!!んんんっっ…
【エリカは胸の谷間からカプセル状の小さな薬を取り出す。それを口に含み妖艶な笑みを浮かべるとシンヤに唇を重ねる。抵抗する間も無くエリカは激しく舌を絡めて大量の唾液と共にカプセルをシンヤの口内へと送り込む。シンヤはなす術なくそれを飲み込んでしまい…】
ぁぅぅぅ…はぁっ…はぁっ…これはっ?ぁぅぅぅ…何だっ…身体が益々…はぁっ…熱くっ…ぁっ…はぁっ…こんなのって…ぁうっ…
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