「くっ、フフッ…サクライ社長?
私どもは社長のお身体のどこが気持ち良いのか、教えていただきたい、と申した筈ですが。
だってエリカには分からないもの。
貴方、どこを触ったって気持ち良さそうに悶えちゃうんだから…」
ヌチャリ…
粘着質な音を立て、ゆっくり耳の穴から舌を引き抜く。
ショウゴの耳に掛かる、呆れた溜息。
お仕置きと言わんばかりに、自分の問いかけに答えなかったショウゴの乳首を捻り上げる。
「チアキ、もういいわ。この男はこれじゃ駄目。
目の前で側近の部下を倒され、また仲間の屈服する姿を見せられても…まだ足りないみたい。
サクライ社長…貴方、とっても素敵よ。
ちょうどリュウジに代わる、新しいペットが欲しかったの。
ほぉら…お仲間の皆が見てる前で、エリーのワンちゃんになるって、宣言しましょうねぇ…?」
チアキの亀頭磨きをやめさせるエリカ。
後ろから抱きしめたまま、片手をショウゴの額に置き、頭を固定する。
そしてショウゴの胴体を挟むように両脚を前に出すと、ストッキング越しの踵で肉棒を挟み、ゆっくりとした足コキをはじめる。
※元投稿はこちら >>