ふぁぁぁぁぁっっぅ!?ぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!やめろっ…ぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!やめて…くれぇっっ…!ぁぁぁっっぅっ…ぁっ…♪ぁっ…♪ぁっ…ぁっ…!ぁんっ…!
【快感に耐えきれずチアキの高笑いに呼応するように絶叫し悶え狂うショウゴ。並みのスパイであれば既に堕ちて媚び始める所だがまだ堕ちる事の無い精神の強さは流石組織の長といったところか…。】
ぁふぅっ…ぁふぅっ♪んぁっ…ふぅっ…んんんっ…ぁふぅっ…!
【身体全体を痙攣させたようビクつかせ、声にならない声で悶え狂うショウゴ。エリカは女スパイとしてのエリカではなく、GSBの秘書、エリカ・シジョウとして丁寧な物言いの口調でショウゴに話しかける。現在の状況とは倒錯的なその口調にショウゴだけてなく、その様子を見せつけられている他の男性社員達も欲情を煽られ…。たった少しのエリカの言葉で会社の男性全員がひれ伏していく…】
ぁふっ…ぁふぅっ…こんなのっ…はぁっ…こんなのっ…なんともぉ…っっ…ぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!はぁっ…ぁんっ…
【背後から抱きしめられ、ショウゴは身体全体をビクつかせ、荒く息を呼吸しつつもなんとか平静を装うとするが耐えられる訳など無かった。エリカが耳元で囁き、時折耳の穴に舌を這わせると脳が溶かされていくような錯覚に陥りそうになる。ショウゴはだらしなく涎を垂らし、目をトロンとさせ、情けなく身体を震わせ続ける…】
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