「あっれぇ…?ショーゴ社長、こういうのされたこと無いですかぁ?アハハッ、でも好きですよね?ここの社員で、チアキ達が失踪させたおにーさん達はみーんな、これが大好きなんですよぉ♪どっちが好きですか?こうやって速くするのとぉ…こう…ゆっくぅり、虐められるのと…アハッ、アハハハハハハハッ!!」
ショウゴの顔が見えやすいよう、エリカが上半身を起き上がらせ、ショウゴはデスクに腰掛ける形になる。
チアキはショウゴの足の間にしゃがみこみ、見上げてニコニコ微笑みながら、ストッキングで肉棒を磨き続け…
ショウゴに問い掛けると、高速で亀頭を扱いたかと思えば、今度は亀のような遅さでじわじわと嬲る。
「サクライ社長、ご気分はいかがですか?
うふふっ…ご自分の大切な持ち物が、他人の手でいとも簡単に壊されてく様を見せつけられる…なんて、貴方みたいな男は、今まで味わったことの無い恥辱でしょう?
ほら、もっと彼らに見せてあげましょうね。
ここは感じるの?こっちは?」
エリカはショウゴを後ろからぴっとりと抱きしめ、裂けたシャツから上半身を痛ぶりはじめる。
こちらの表情がばっちり映るような、そしてこちらからも、社員達の反応が見えるような位置。
耳元に唇を寄せ、クスクス嘲るエリカ。
フッ…と吐息を吹き掛ける。
指先で円を描くようにショウゴの両乳首を愛撫しながら、耳の穴や首筋に舌を這わせる。
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