【エリカが征服感を感じている事と同様、ショウゴも感じた事の無いほどの屈辱を感じていた。この半年の間追っていた敵が内部の人間だった事。さらにその相手が目の前にいるにも関わらず捕らえる事すら出来ず、部下達が犯されるのを見せつけられている。羞恥心と屈辱を徹底的に煽られ続けられているにも関わらず情けなく肉棒をイキり勃たせ、その衝撃的な光景に部下達も言葉を失い…】
ぶごっ…ふごっっ…ふごぉっっ…んんんっ…んぐっっ…んんんっ…はふっ…♪はふぅっ…!
「ぁぁぁぁっ…サクライ社長がっ…そんなっっ…そんなっ…はぁっ…もうっ…こんなのっ…はぁっ…こんなのってっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
【スクリーンに映るオフィスの光景では全ての社員が戦闘で敗れ、調教を開始されていた。調教が進んでいるものは既に懇願している者もい始めており…。自らが築いた会社が崩壊していく所を特等席で見せつけられるショウゴ。】
ふごっっ…!?んっっ…んんんっ…あふっ…!?ぁふっっっ…!んんぅっ…!ぁふっ…ぁふぅっ…!?
【チアキが唾液をたっぷりと垂らすとショウゴの肉棒がビクンと跳ねあがり、喜びの涙を流す。その情けない姿はエリカとチアキだけでなくカスミを筆頭とした他の女性スパイも見ており、彼女達はその様子を男性社員に見せつけ、彼らの欲情を煽り、調教を加速していく…】
はふっ…はふぅっ…みないっ…でっ…!はふぅっ…ふぁっっ…くぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ…!!!!!はふぅっ…んぁっ…ぁんんんんっ…!
【チアキが唾液でドロドロになった肉棒をストッキングで擦り始めると、麻痺してまいそうな程の強烈な刺激が肉棒から全身に伝わる。肉棒はチアキの中で何度も収縮を繰り返し、その度に我慢汁が溢れ、更に快感が増していき…】
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