「プッ、アハッ…アハハハハハハハッ!!
お分かりいただけたかしら、サクライ社長?
貴方の会社が今、どれだけ絶望的な状況かってこと…アハッ、潜入してるのはエリカ達だけじゃ無い…ってこと。
ご自分がどんな立場にいるか、分かる?
エリカから逃れることなんて出来ない。
誰も貴方を助けになんて、来ない。もう諦めたら?ふふっ…もう、諦める?」
デスクに仰向けにさせたまま、エリカはショウゴの頭の上に移動し、ショウゴに膝枕するような形で、太ももに頭を乗せる。
ショウゴからは、スクリーンの映像が引き続き見ることができるような形。
エリカは脚を広げ、問い詰めながらじわじわと、ショウゴの首に太ももを巻きつけていく。
「え、エリカさぁん…チアキも、ショーゴ社長と遊びたい…いいですかぁ?アハッ、社長ってばもう勃ってるぅ…イケないんだぁ♪」
誰が見ても、情欲を煽るような映像。
もじもじと脚をすり合わせ、チアキがショウゴの足元の方から顔を出し、エリカにお伺いを立てる。
すると、チアキの目の前にはテントを張ったショウゴの股間が。
エリカの攻撃で破けたスラックス。
裂け目のおかげでチアキの細腕でも簡単に破ることができ、チンポを露出させると、ぷにぷにした柔らかな亀頭を指で摘み、刺激する。
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