【3ヶ月前に突然やってきた2人の美人秘書…。その姿に多くの男性社員が視線を奪われた。それはエリカの言う通りユウマも例外ではなかった。タイトミニのスカートから覗く程良い肉付きの太もも…。しかしこの太ももに顔を挟まれこうも情けなく落とされるとは全く想像もしていなかっただろう…。天国のような苦しさでもがき悶え苦しむユウマ。】
「ぶごっっ…ぶごっっ…んごっっ…んんぅ…んんっ…!!」
【エリカの太ももはユウマの涎でビチョビチョに汚れ、妖しい光を放っている。エリカは絞めつける力を強くすればこのまま簡単に落ちてしまうのだが時折わざと力を緩めて呼吸をさせ、それを許さない。太ももで絞めつけられてからまだ3分も経っていないがユウマにとっては永遠にも感じる程の時間で…】
「ぶごっっ…ふぐっっ…はふっ…サクライっ…社長っ…んんぅ…逃げっ…んぐっっっ!?」
【気がつけばユウマの顔は自身の涎以外の液体でも汚れ始めており…。ユウマ同様、チアキの太ももで顔を挟まれているショウゴ。エリカ程絞めつけが強くない為、呼吸はなんとか行えているがやはり息苦しく、抜け出す事も全く出来ない。チアキの脚からは香水の香りが漂い、その匂いがショウゴの思考を鈍らせていく。隙間からはエリカの表情がハッキリと見える。エリカはこちらの視線に気づいたのか笑みを浮かべ、捕らえた獲物を晒すように見せつける】
ふぐっっ…ふぐっ…んんぅ…ユウマっ…くっ…ユウマっ…!はぐっっっ…んんっ…!
(はぁっ…はぁっ…身体がっ…何でっ…?
【チアキのつけている香水の効果なのか次第にスラックスがテントを張り始める。助けを求めるユウマもそれに気づき、エリカの太ももの中で絶望の表情を浮かべ…】
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