がはぁっ!
あっ…ぐっ…くぅ…ぅぅっ…。
【エリカの蹴りを喰らって壁に向かって弾き飛ばされるシンヤ。前回の戦闘のダメージもまだ残っており、立ち上がる事ができない。しかし、そんな状況でも情けなく肉棒はイキり勃っている。薬の効果なのか、カツカツと響くヒールの音、しなる鞭の音ですらシンヤの欲情を昂らせていく。】
うぐっ…くっ…あっ…ぐぅっ…
(はぁっ…はぁっ…頭がおかしなりそうだっ…はぁっ…ダメっ…早くっ…エリカ様のっ…足っ…舐めたいっ…ぁぅぅっ…)
はぁっ…はぁ…申し訳っ…ございませんっ…エリカ様っ…はぁ…ぁぁっ…。
はぁ…ぁぁっ…恐らく…次に来るスパイは…組織のNo.2で俺と同じ所属のリュウジ・ヒノですっ…来るのは恐らく数日以内…。
データはこの端末の中にっ…
【そういうと携帯端末のパスを解除し、エリカに渡すシンヤ。自身の肉棒はガチガチに勃起しており、上からも下からも情けなく涎を垂らしている。息を荒く吐きながらエリカの身体を舐めるように見続け…】
はぁ…はぁ…ぁぁ…お願いだよぉっ…エリカ様っ…はぁっ…はぁ…早くっ…エリカ様のっ…脚っ…舐めさせてくださいっ…早くっ…ご褒美っ…欲しいんですっ…はぁ…ぁぁ…早く続きをっ…ぁぅぅっ…
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