【エリカの弾けるような笑い声が部屋に響きわたる。背徳感と屈辱に塗れ、エリカの言葉が更にそれを煽る。しかし、それなのに、それなのに今のリュウジはそう言われることに対して興奮を抑える事が出来ない。気がつけばエリカの笑い声に興奮し、自身の肉棒を扱きあげており…】
はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…エリカ様っっ…エリカ様っっ…もっと…笑ってくださいっ…エリカ様に笑われると…はぁっ…気持ちいいっ…気持ちいいワンっ!!ぁぅぅぅっっっ…
【すると突然リードを引っ張られ床に引きずり下ろされ、うつ伏せの状態で倒れこむリュウジ。立ち上がろうとすると背中をヒールで踏みつけられ、妨げられる。屈強な肉体を持つ男が首輪をつけられ、リードで繋がれ女性に踏みつけられている。その姿はまさに肉体でも性でも完全に敗北した事を示しており…】
「あふっ…あっ…っっ…ぁっっ……ぁっ…あぐっっっっ!?」
【気を失いかけたところでチアキの突き込みを受けて強制的に目を覚まされ、また気を失いかける…。延々と繰り返される行為に力が失われていくシンヤ。すると突然蹴り上げられ強制的に目を覚まされると同時にエリカと戦闘し、敗れた時と同じ苦悶の表情を浮かべるシンヤ。ようやくペニスバンドから解放され安堵の表情を浮かべようとした瞬間、艶めいた笑みを浮かべたチアキがシンヤに跨る。】
「ぁっ…チアキ様っ!?ぁぅぅぅっっっ!?んぁぁぁぁっ!!」
【チアキはシンヤに跨ると天を突き上げる程怒張したシンヤの肉棒に自分の秘部をあてがい、一気に飲み込む。何人ものスパイや要人を廃人同様に追い込んだチアキの名器…。ズプププという音と共にシンヤの肉棒は飲み込まれてしまい…】
「ぁぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…チアキ様っ…ダメっ…動かさないでっ…はぁっ…お願いだからっっ…動かさっ…んぁぁぁぁっ!?」
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