「ウフフッ…くふっ、アハッ、アハハハハハハッ!!
ふふ…命懸けで助けに来た仲間が、目の前で助けを求めても知らんぷり…それどころか、何の躊躇いも無く敵に屈する言葉を口にする…
チアキ、貴女の言う通りみたい。
本当にどうしようも無い男ね。リュウジ。」
エリカの指が愛しげにリュウジの髪を梳く。
その手付きとは逆に、エリカは冷静で、どこまでも見下げた視線でリュウジを射抜く。
赤いレザーの首輪をリュウジに着け、その拘束を解いてやり、リードを手前に引っ張って椅子から引き摺り下ろす。
リュウジを床に転ばすと、背中を踏むエリカ。
顔を上げれば、ちょうどチアキ達の行為が目の前で見れる特等席で…
「アハハッ♪エリカさんの新しいワンちゃん、エリカさんに飽きられちゃったら、チアキといっぱい遊びましょうねぇ?チアキのシンヤくん、今日貰ったばっかりなのに、もぉぐったりしちゃって…つまんないの。ほらぁ、ヒノさんが見てますよぉ?もっともっと、エリカさんとチアキを楽しませてくれないとっ♪」
ズンズンと腰を振っても、反応の鈍いシンヤ。
チアキは舌打ちをし、ペニスバンドを外す。
シンヤの腹を蹴って仰向けにさせたチアキは、リュウジとエリカを交互に見て無邪気に微笑む。
そしてペニスを掴み、跨がる。
下着を横にずらし腰を沈めると、チアキの細い体に不釣り合いな、太いチンポがズプッ…と音を立てて飲み込まれていって。
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