「んっ…くっっ…っっっ…んっ…たっ…すけてっっ…ダメっ…ですっ…はぁっ…壊れ…ちゃ…」
【チアキが突き込む度にチアキより大きなシンヤの大きな身体が揺れる。意識が飛びかけているシンヤはぐったりとしており、チアキはそれを面白がり、楽しくて仕方の無いといった笑い声をあげている。その笑い声が更にリュウジを煽り…】
ぁっ…ぅぅっ…ぁっ…んぁっ…ぁっ…ぁぁ…はぁっ…んっ…
【エリカが舌を抜くと唾液がリュウジの厚い胸板を伝って血管が浮き出るほど怒張した肉棒へと流れ落ちる。エリカが吐息交じりで囁きながら耳を舐め回すと身体をプルプルと仔犬のように震わせる。】
ぁっ…ぅっっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…はぁっ…お願いしますっ…もっとチアキ様と…エリカ様のっ…調教の様子…っ…見させてくださいっ…!ぁんっ…ぁっ…はぁっ…そしてっ…俺にもっ…んっ…同じ事をっ…んんぅ…
【快楽を求め、自分を慕う部下ですら差し出そうとするリュウジ。屈強な肉体と精神を持つ彼も今や完全にエリカの虜…。エリカが調教してきたどんな男達よりも情けない声をあげて懇願し続ける。】
ぁぁ…ぅぅっ…ぁぁ…チアキ様っ…やめてっ!そんな事っ…はぁっ…言わないでっ…ぁぁっ… はぁっ…エリカ様っ…はぁっ…エリカ様っ…俺っ…はぁっ…俺がエリカ様の…犬になりますっ…はぁっ…お願いだからっ…俺もエリカ様の犬にっ…ペットにしてくださいっ…ワンっ!ワンっ!!
【シンヤ同様、リュウジも犬の鳴き真似をあげて懇願し始める。つい一時間程前まではその行為に対し、憎悪の視線を向けていたリュウジ。そのリュウジがシンヤ以上に情けない声で鳴き真似をし、懇願する。】
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