「くぁっ…!?ぁぅぅ…っぁぁぁぁぁぁっっっ!!はぁっ…ダメっ…本当にダメぇっ!!お願いっ…はぁっ…ぁぅぅ…ぁぅぅ…ぁぅぅ…!」
【エリカ達に捕らえられてから毎日のように調教されてきたシンヤ。しかし、今与えられている快楽はそんなシンヤですら耐えられない程の物で狂ったように絶叫し続ける。身体は痙攣したようにビクつき、咥え込んだディルドをまるで女性器のように締めつける。エリカが肉棒に指を這わすとビクンと反応し、だらしなく涎が流れる。エリカが扱き始めると肉棒はクチュクチュと水音を響かせ、聴覚的にもリュウジを挑発し…】
「ぁぅ…ぁぅぅ…ダメっ…ダメっ…ぁぅぅ…ダメぇっ!!はぁっ…何でっ…はぁっ…何で助けてくれないのっ…?ヒノさんっ!?ぁぅぅ…ぁぅぅ…んぁぅぅ…はぁっ…ぁぅぅ…助けっ…」
【快楽に耐えきれずリュウジに助けを請うシンヤ。助けなければ…。そう理解しているはずなのに立つ事が出来ない。出来るのは自分の肉棒を扱く事だけ…。気がつけば肉棒はシンヤ以上にグチュグチュに濡れており、床には水溜りが…。肉棒を扱くスピードはエリカの手以上になっており…】
ぁぅぅ…ぁぅぅ…んんっ…はぁっ…はぁっ…ぁぅぅ…くっっ…んぁぁぁっ…!
(はぁっ…手が止まらないっ…何でっ…助けにいかないとっ…なのにっ…はぁっ…こんなのにっ…俺はっ…負けないっ…はずなのにっ…!)
ぁぅぅ…ぁぁっ!!
んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!
【チアキに耳元で煽られるとリュウジもシンヤと同じ、いやそれ以上に情けない声をあげて悶える。チアキがリュウジの首を締めても手は止まるどころか更にスピードを増し…】
んっ…ぁぅぅ…はぁっ…はぁっ…ぁぅ…ぁぅぅ…
※元投稿はこちら >>