【組織の中でも屈指の実力を持つシンヤ。しかし、そのシンヤですらこの目の前の女にたった一撃を当てることすらできず、数分と持たずに跪く事に…。そして今では…】
はぁっ…はぁっ…うっ…くっ…んんっ…ちゅぷっ…んんっ…くっ…あまり…調子に乗るんじゃっ…んんっ…ちゅぷっ…!
【シンヤにはまだ自我が残っており、気持ちでは抵抗しようとしていた。しかし、この女のブーツを舐めるのを身体がやめようとしない。シンヤの身体は目の前の女に征服され、支配される事に至上の喜びを感じるものへとなっていた】
んっ…はぁっ…はぁっ…ちゅぷっ…んんっ…。
(はぁっ…はぁっ…ダメだっ…身体がどんどん…
っっ…このまま…はぁっ…このまま…ずっと…いたいっ…。くっ…!?俺は何を考えてっ…!)
【言葉とは裏腹にエリカのブーツを情けなく舐め続けるシンヤ。エリカはそんなシンヤの乳首をヒールの先端でなぞり反応を楽しみながら伺う。エリカがつま先でなぞると手足は産まれたての子羊のようにプルプルと震える。まだ自我が残っているシンヤはそれでもなんとか抵抗しようとするがエリカの声、表情、仕草…その全てに身体がゾクゾクと反応し続け、エリカに支配されていく】
はぁっ…はぁっ……ぁぅっっ…くぁぁっ…!こんなっ…こんな事でっ…俺はっ……ふぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?ぁぅぅっ…んぁぁぁっっ!
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