「プッ…アハ、アハハハハハッ!!
これでいいかですって?
アハハッ、だめに決まってるじゃない、そんなつまらない手付きじゃ全っ然だめ。
手加減してたら、いつまで経っても終わらせないわよ。
ほらぁ…よく見て。こうするの。」
男の情けない姿に、弾けるように笑うエリカ。
シンヤの苦悶の声が聞こえていないかのように、リュウジだけを見つめながら、シンヤの前立腺をディルドで抉る。
片手でディルドを動かしながら、もう片方の手をシンヤのチンポに。
まずはゆっくりと人差し指で裏筋を撫で上げる。
カリもくびれに沿って丁寧になぞる。
亀頭まで到達すると、跳ねる肉棒を捕まえ、細い指で輪っかを作り、上下に扱いてリュウジに見せつける。
「うっわぁ…すっごぉい、おにーさんの太くておっきい…♪でもぉ、こんな状況でガチガチに勃起させるなんて、恥ずかしくないんですかぁ?エリカさんとチアキが、あそこのワンちゃん犯してるの見て、そんなに興奮しちゃいました?大切な仲間で、可愛い部下なのに?助けられないどころか、おちんちん硬くしちゃうなんて、スパイ失格ですよねぇ…」
モニターにはリュウジと、リュウジの背中側から、怒張を覗き込むチアキの姿が映っている。
ニヤニヤと耳元でリュウジを罵るチアキ。
リュウジの怒張に触ることをおあずけされたチアキは、八つ当たり的にリュウジの首に両手を回し、グッグッと不規則に絞めつけ、酸欠状態にさせる。
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