毎日っ…!?
(こっ…こんなのを毎日されたら誰だって…)
【エリカとチアキが目の前で見せつけたこの行為が毎日行われていた…。その事実とそれについて楽しげに話すチアキの姿に言葉を失い、今まで感じた事が無いほど戦慄するリュウジ。どんな任務、どんな相手だろうと恐れる事を知らなかったリュウジだが初めて恐怖を感じている。チアキはそんなリュウジを見て獲物を見つけたかのように目を細めて微笑むとキスをするかのように腕を回すとそのまま締め付ける】
んぐっっ…!?んっ…!んんぅぅぅっ!
【呼吸が出来ず苦悶の表情を浮かべるリュウジ。しかし、そんな状況でもチアキに刺激させる事により肉棒はギンギンにいきり立ちテントを張り続けている。チアキだけでなくエリカもそれが分かったのだろう。突然エリカはチアキを制止する。】
ケホッ…!!ケホッ!ぅっっ…ぐっ!
【解放されて苦しそうにむせるリュウジ。顔を上げると不意に視線がエリカと合う。エリカは妖艶な笑みを浮かべて見せつけるようにシンヤのアナルにディルドをゆっくりと挿入し始める。するも先程のビデオで見せつけられたのと同じように悶え喘ぐシンヤ…。リュウジは見るに耐えられずまた視線を逸らす。エリカはそこで手を止めると提案をする】
「ぁぅっっ!?んぁぁぁぁぅっっ!!ダメっ…はぁ…もうっ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅっ!エリカ様っ…んぁぅぅ…ぁぅぅ…こんなのっ…また壊れっ…ぁぁぁぁぁっっっ!!!」
自分で慰める…?何を言って…そんな事できる訳っっ…!
【エリカはチアキに手錠を外すように促すとリュウジの手の拘束を解く。そしてシンヤのアナルに更に深くディルドを押し込み…】
「くぁぁっっっ!?んぁぁぁっ!!はぁっ…ぁぁぁぁぁっっっ!!!エリカ様っ…エリカ様ぁぁっっ!ダメっ…これ以上はっ…!!ほんとにっ…くぁぁっっっ…はぁっ…ぁぅっっ…!」
【苦悶の声をあげて悶えるシンヤを見て先程のビデオ映像がリュウジの頭の中でまた流れ出す。リュウジは意を決したように…】
分かった…。やればいいんだろ!?だからシンヤにはこれ以上っ…
【そういうとボディスーツをずり下ろし股間を露わにするリュウジ。露わになった下半身はシンヤのモノと同様に怒張していた。自身の部下が犯されているにも関わらず肉棒はイキり勃っている事に感じた事のない背徳感を感じるリュウジ。そのまま左手で掴むとゆっくりと扱き始め…】
っっっ…ぅっ…くっっ…はぁっ…はぁ…はぁっ…っっ…んんっ…こっ…はぁっ…これでっ…ぁぅっっ!いいんだろっ?ぁぅっっ
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