【突然部屋に現れたのは映像に映っていたあのショートカットヘアーの女…。そう、チアキだった。映像と同様、無邪気な笑みを浮かべながらリュウジへ視線を向けてくる。シンヤをこんな状態にした女が目の前にいる。怒りが沸き立つリュウジはチアキの問いかけに応じず無視を貫く。するとチアキはリュウジの頭を掴み強引に振り向かせる。チアキを睨みつけるとリュウジとは対照的にチアキは笑みを浮かべる。その残酷な笑みにゾクリとした寒気が走り…】
っっっ…!?
(俺が気圧されている…?こんな女にっ…?)
ふごっっっっ!?んっ…んんんっ…!んんんっ…!んぐっっ…ふごっっ…!ふごっっ…んんっ…
【ディルドを押しつけられ苦しそうな表情でもがくリュウジ。先程あれだけ鋭い視線で睨みつけていたがこの2人の女性の前では何も出来ない。それはこれだけ屈強な肉体を持つ男達でも同じだった。強引にディルドを押し付けられ苦しそうな表情で咳込みリュウジ。ディルドはリュウジの意思とは正反対に確実に涎塗れになり妖しい光を増していく…。そして敗北を実感させるエリカの言葉がリュウジの屈辱と羞恥心を徹底的に煽っていく。それにリュウジの身体も反応し始め…】
っっっ…ふごっっ…!?はめろっ…はぁっ…はふっ…ふごっ…ふごっっ…!ヒンヤにっ…!ほれ以上っ…ふごっっ…!
【エリカもチアキも笑いが堪えきれない様子。そして2人で視線を合わせるとゆっくりと自身の指をシンヤのアナルへと挿入していく。ズプズプとエリカの指を飲み込んていくシンヤの身体は痙攣したようにビクつき始め…】
「はふっ…!はふっ…はふぅっ…!はぁっ…身体がっ…ぁぁぁぁぁっ…身体がっっ…はぁ…変っ…なのっ…ヒノさんっ…何でっ?何でぇっ…ふぁぁぁっっ!」
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