【はぁはぁと激しく息を切らしながらエリカの問いに頷くシンヤ。エリカが唾液でグチュグチュに濡れた肉棒に手をかけるとシンヤの身体はブルッと身ぶるいし…】
「はぁっっ…はぁっっ…ぁぅぅ…幸せっ…幸せですっ…エリカ様のっ…唾液っ…ぁぁ…こんなにっ…はぁ…気持ちいいっ…気持ちいいよっ?ヒノさんっ…エリカ様のっ…すっごくいいのぉっ…♪」
【エリカがシンヤの肉棒をゆっくりと扱き始めるとグチュッと卑猥な音が響き始める。エリカはわざと音が立つ扱き方をし、リュウジを聴覚的にもジワジワと痛めつけていく。程良く肉棒が慣らされ始めるとエリカはリュウジに向かって微笑み、次の瞬間肉棒を咥え…】
うっっっ!?
「ぁぅっっ…!?ぁぅ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅっ…!はぁっっ…ぁっ…エリカ様っっ…はぁ…はぁっ…裏筋っ…そんなっ…舌で♪ぁぁぁぁぁ!気持ちいっ……!気持ちいいっっ!!気持ちいいよぉっっっ…!!!溶けちゃうっ…俺のっ…おちんちん溶かされちゃうっ!」
【エリカのテクニックになす術なく悶え狂うシンヤ。エリカはズプズプと音を立て、シンヤの肉棒を口内で犯していく。溢れ出した唾液はリュウジの脚にもかかり内腿に向かって流れ落ち、エリカは見せつけるようにシンヤを嬲り続ける。しかし、エリカは視線を常にリュウジに向いており、その妖艶な笑みにまるで自分が犯されているかのような錯覚に陥るリュウジ。視線を逸らしてもその先にあるのはモニターの映像…。モニターの中のエリカもリュウジへの視線を逸らすことが無いため、まるで複数の女性に犯されているかのような錯覚に陥り始める。リュウジに逃げ場は全くなく、身体を触れられる事なく犯されていく。】
はぁっ…はぁっ…やめろっ…!もうっ…はぁっ…はぁっ…やめろっ!ビデオも…はぁ…はぁ…はぁ…早く止めてくれっ…!くっ…!!
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