「アレをするな、コレをするなといちいち騒がしい男ねぇ…
エリカのワンちゃんは、違うわよね?
このあとどうなるか、覚えてるでしょう?
貴方を躾けるとこ、リュウジにも見せてあげたいんだけど、いいかしら…?」
たっぷりと垂らした唾液を、優雅な手つきで扱き、肉棒全体にコーティングする。
シンヤの返事を聞く前に、映像が再び流れ出す。
場面は少し巻き戻り、ちょうどエリカが張り型を舐め回しているシーンがスクリーンに。
「くっ、ふふっ…♪
まだ分からないの?アンタって、戦闘のセンスも鈍いのに、頭のキレも悪いのね。
いくら呼びかけたって、もう無駄。
シンヤ・ミナトは、もうエリカの犬なんだから。余すところ無く、骨の髄まで…ね。」
映像と、リュウジの目の前での行為がシンクロする。
唯一違うのは、今エリカが咥えているのはシンヤの肉棒であると言う事。
レロレロと舌先でチンポを嬲っている間も、口いっぱいに頬張っている間も、エリカの目はリュウジだけを射抜いている。
リュウジの怒張が反応すれば、目だけで微笑んで。
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