「アハッ、アハハッ♪エリカさぁん、このお兄さん、もうこれ以上は無理っぽいです。壊れちゃうんですって。こんなムキムキの身体して、中身は女の子みたいにひ弱なんですねぇ…」
クスクス…♪
シンヤの悲鳴をたっぷり堪能した後、指を引き抜き、馬鹿にしきった笑みを携えたまま、カメラ前のエリカに近寄るチアキ。
エリカがディルドを口から出すと、床に唾液がパタパタと滴り落ちる。
「はふぅ…♪
もう…チアキと仲良くしてねって言ったのに、やっぱり駄目だったのね、シンヤ。
エリカの言うことを聞けない悪いワンちゃんは、“お仕置き”しなきゃ…ねぇ?」
シンヤの目の前まで移動し、ディルドを揺らして見せる。
ニヤリと意地の悪い微笑み。
たっぷり濡らしたディルドを、チアキに手渡すと、チアキは腰に着けたペニスバンドにディルドを取り付け、再び椅子に掛けたエリカと視線を交わす。
そして張り型をシンヤのアナルにあてがい…
…そこで映像を止めるエリカ。
「ウフフ…リュウジが止めろと言うなら、止めるわ。
せっかく貴方の為に撮ったのに、映像ではお気に召さなかったかしら…?
それなら、目の前で見せてあげましょうか?」
カツ…カツ…とゆっくり移動し、リードを引いて、シンヤをリュウジの片足の上に腰掛けさせて。
エリカはリュウジの足の間にしゃがみ込むと、クスリと微笑み、シンヤのボクサーパンツをずらす。
そして映像の中のエリカと同じように、シンヤの肉棒に舌先からたっぷりと唾液を垂らす…
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