【鋼のように鍛えあげられたシンヤの肉体。しかし、チアキはたった指一本でそのシンヤの身体を弄び屈服させていく。今まで厳しいトレーニングを積んできたシンヤだがチアキの予想通り、前立腺を抉られた経験等全く無く、なす術なく崩されていく。】
「あっ…あっ…ぁっっ…ぁっっ…あぅぅっっっ…!はぁっ…はぁんっ…やめてっ…はぁぅっ…動かさないでっっ…ぁっっ…そこっ…ダメっっ!ダメぇぇっっ!ダメなのぉっっ!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!壊れちゃうっ…!壊れちゃうよぉっ…」
【シンヤの肉棒は既に我慢汁でグチュリと濡れている。チアキはその肉棒にもゆっくりと刺激を与え始める。射精はしないように過度な刺激を与えずゆっくりとシンヤを壊していくチアキ。その無邪気な笑い声に画面越しのリュウジも恐怖と興奮を覚え始める。更にそれをも見透かした画面内のエリカは見せつけるようにディルドを舐め回し始め…】
うっ…くっっっ…っっ…
(はぁっ…はぁっ…こんなのっ…こんなのこれ以上見せつけられたら…本当に俺まで…。くっ…でも俺はこんなのにっ…屈したりは…)
【後ろで行われている行為に呼応するかのように舐め回すのも激しくなり、リュウジを激しく挑発していく。】
はぁっ…はぁっ…もう十分だっ…止めろっ…テープを止めてくれっ!
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