くっっ…!てめぇ…マジで調子に乗るんじゃねぇぞ…。誰がてめぇの顔なんか…。っっっ!?
【エリカの笑みに身体がまたゾクリと反応するリュウジ。エリカはまだリュウジに指一本すら触れていない。しかし、ジワジワと確実にリュウジの身体はエリカ好みのものへとならされていく…。エリカの笑みに耐えきれなくなり視線をモニターへと移すリュウジ】
「はぁっ…はぁっ…チアキ様…?さっきからお尻に…何をして…。端末?あっ…!っっっっっっ!?ぁぅぅぅぅぅっっ!!!」
【シンヤが思い出したとほぼ同時に前立腺を刺激され、身体に快感が駆け巡る。モニターの中ではチアキの無邪気な笑い声とシンヤの快感に悶える声が入り乱れ…】
「ぁぁっ…ぁぅぅぅぅぅっっ!!!エリカ様っ…エリカ様ぁっっ!チアキ様にっ…このっ…指っ…はぁっ…ぁっっ!止めるようにっ…言ってくださっ…ぁんっ…ぁっっ…ぁっっ…ぁっっ♪ぁっっ…ふっ…身体がっ…身体がぁっっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
【画面の中で悶え狂うシンヤ。目を背けようとするエリカが視線を合わせ、艶めいた笑みでリュウジの欲情を煽る。逃げ場の無いリュウジには再びモニターに視線を合わせるしか選択肢が無く…。すると今度はモニター上のエリカがワゴンから持ってきたディルドに自身の涎をたっぷりと垂らす様子を見せつけてくる。涎でドロドロに濡れたディルドは妖しい光を放ち…】
「ぁぁぁっっ!こんなのっ…はぁっ…ぁぁぁっっ!こんなのっ…おかしくっ…はぁっ…おかしくなっちゃうよっっ…んぁぁぁぅぅ!!!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
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