「あら…タダでは済まないって、今の貴方達にどんな事が出来るのかしら…?
ふふっ、ほら…今はあっちを見て。
リュウジの為に用意したのよ。
エリカの顔なら、あとでたっぷり眺めさせてあげる。」
睨む視線も意に介さず、飄々と見つめ合う。
怒りを隠しきれないリュウジとは対照的に、穏やかな含み笑いを讃えるエリカ。
唇が触れ合うほど顔を近づけ、諭すように囁くと、顎でスクリーンを見続けろと指図する。
「アハッ、もしかしてこの人、チアキのこと覚えてないんですかぁ?ひっどぉい…チアキ達、前にも会ったこと、あるのに。ほらぁ、エリカさんに大事な携帯端末、渡した日ですよぉ♪思い出しました?ねぇねぇ、チアキ、思い出したかって、聞いてるんですけど?」
シンヤの問いに先に応えたのはチアキだった。
尻たぶを左右に開き、念入りに媚薬入りのローションを塗り込んでほぐすと、女の細い指が1本、アナルに挿入ってくる。
はじめこそゆっくり抜き差ししていたチアキだったが、クスクスと楽しそうに笑い声を上げながら、ぐりぐりと前立腺を探り当て、いじめてやる。
「その子はチアキよ。
エリカの大切なお友達だから、仲良くしてね。」
シンヤの口から脚を引き抜くと、立ち上がり、ワゴンから太い男性器の張り型を持ち出す。
唾液で濡れたヒールを鳴らしながら、カメラの前へ。
リュウジに見せつけるように、太くエラの張ったディルドへ、舌先からたっぷり唾液を垂らす。
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