【本来助けないとダメなはずの自分の仲間が拷問されているにも関わらず助けるはおろかその光景に身体が反応してしまっているリュウジ。なぜそうなってしまっているかが自分でも分からずまたしても言葉を詰まらせる。唯一出来る抵抗としてエリカに鋭い視線を向け…】
くっ…てめぇ…。俺達にこんな事してタダで済むと思うなよ…
【一週間前にシンヤがエリカに言った言葉と同じ言葉をいうリュウジ。しかし、言葉とは裏腹にエリカが耳元で吐息混じりで囁く度に身体は微かにビクつき、首筋には鳥肌が立っている。今までエリカが星の数程調教してきた並の男ではこれだけですぐに理性が崩壊し、犯してくれと懇願してくるところだがまだ自我を保ち反抗してくるところは流石鍛えあげられた男といったところだろう。】
「はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…エリカ様のっ…はぁっ…はぁっ…早く舐めたくて…舐めたくて…ずっと我慢していてっ…んんっ…!じゅぷっっっ…んんっっっ…!んっ…♪おいひぃっ…♪おいひぃのぉっ!!これがっ…んんっ…早く…欲ひくてっ!」
【エリカが椅子に腰掛け脚を突き出すとシンヤは餌を与えられた犬のように飛びつきエリカの足をしゃぶり始める。エリカはそんなシンヤの方ではなくカメラに視線を向け笑みを浮かべている。それは明らかにリュウジに向けた視線。その笑みに身体がまたゾクゾク反応するリュウジ。呼吸もやや荒くなり始め…。一方映像の中ではエリカと同じ衣装に身を包んだ別の女性が部屋に入って来る。しかし、シンヤは変わらず夢中でエリカの足を舐め回している。チアキという名前のその女性がシンヤのパンツをずりおろし、アナルに粘着質な液体を塗りつけ始めた所でようやく舐めるのを止める。】
「んっ…んっ…エリカ様っ…はぁっ…今から何をっ?この人はっ…?」
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