(馬鹿な…あれが…シンヤか?あのシンヤが…まさか…。一体どうして…あの女は何を??)
うっっっ…!?
【最も信頼を置いていた部下の変わり果てた姿にさすがのリュウジも動揺を隠せない様子。そんなリュウジを見てエリカは微笑むとリードを引っ張り、リュウジのすぐ傍へとやってくる。そしてエリカは屈んでシンヤと目線の高さを合わせる】
おいっ…シンヤ…冗談だろっ…?やめろっ…!おいっっ!!やめろっっ!!!!
「はぁっ…はぁっ…ハッ…ハッ…ハッ…、エリカ様っっ…ワンっ!ワンっ…!ワォォンッ!!エリカ様っ…!エリカしゃまぁっ…」
【リュウジの制止など全く聞く耳を持たず犬のようにハッ…ハッと荒く呼吸しながらエリカの指示に従い、お座り、お手を手際良くこなしていくシンヤ。完全に飼いならされたその姿に絶句するリュウジ。屈強な肉体を持つ男性が女性の前で完全に犬として振り舞うその姿はあまりにも異質だった。そして最後はおちんちんのポーズを取るとエリカはリュウジの方を見て微笑み、そのままシンヤの股間に踵を押し付け刺激を与える】
「ぁぅぅ…ぁぁっ…!!エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぅぅっっ…エリカ様ぁっっっ!気持ちいいっ!ワンっ!気持ちいいっ…ワンっ!ワンっ!!!!ワンっっ!ワォォンッ!!エリカ様ぁぁっぅ…!ぁぅ…ぁぁっ…ぁぅ槌ぅっっ!」
【快感に悶え部屋に響き渡るほどの声で絶叫するシンヤ。リュウジは見るに耐えられず顔を背けてしまう】
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