「ほら見て、エリカの新しいワンちゃん♪
すっごく可愛いでしょ?
体も大きくて力も強いし、賢くって飲み込みは早いし、今一番のお気に入りなの。
フフッ…どこの誰か知らないけど、ここまで教育してくれた元の飼い主さんに、感謝しなきゃ。」
足元のシンヤを愛しげに撫でる。
まるで愛犬自慢する飼い主のようだが、エリカに張り付いてるのは屈強な男スパイ。
それが一人の華奢な女に跪いている様子は異様なもの。
リュウジ達組織が育ててきた実力者を横取りし、自分の思うがままに操っている…
恍惚と微笑み、リュウジを見下ろすエリカ。
「いい子ね、シンヤ。
ねぇ…この男、知ってるでしょう?
危険だと分かっていながら、わざわざ貴方を連れ戻しに来てくれたのよ。
でもシンヤはもう、エリカの物なんだって、ヒノさんに見せてあげましょうね。」
首輪を引っ張り、シンヤをリュウジの足元に。
そこで、お手、ふせ、おすわりといったエリカの命令で、シンヤが簡単に言いなりになるところを見せる。
最後におちんちんポーズをさせ、シンヤの股間にゆっくりと踵を押し付け、上下に動かす。
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