ぁぁっ…!はふっ…はふっっ…はふぅ…!俺はっ…ぁふっ…ぁふっ…ぁぁ…僕はっっ…一生っっ…エリカ様のっ…はふ…ぁぁっ…ワンちゃんだっ…ワンっ…!ワンっっ…!
【エリカがリードをグイッと引っ張ると顔が強制的に上げられ、カメラはアップでその表情を写す。だらしなく空いた口からは涎が垂れ、荒く呼吸をし続け、歓喜の啼き声を発し続けている。エリカがシンヤをここまでに堕とすのに要した期間はたったの1週間…。いや、期間こそは1週間だが回数でいえば3回程。エリカがその気になれば1日でもこの状態になっていただろう。エリカは惜しげも無く曝け出した脚でシンヤの肉棒を踏み抜き始めると肉棒は激しく脈打ち射精欲が一気に高まる。】
はふっ…はふぅっ…ぁぁっ…エリカ様っっ…ダメえっっっ!!もうダメですっ…!!ダメだわんっっ……!イクっっ…イクっっっ…!イッちゃうワンっっっっ…!!!ふぁぁぁっっ…ぁっっっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ…ワンっっ…ワンっっ…!エリカ様ぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!ぁぅっっ!?
【絶叫するシンヤの肉棒から水鉄砲のように激しく白濁液が噴射される。高く舞い上がった液体はビチャッッ!とカメラのレンズ部分にかかり、視界を奪う。視界を奪われたカメラにはエリカの高笑いとシンヤの悶え声が暫く響き渡り…】
ぁぅ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぁぁっっ…エリカ様っ…はふっ…はふっ…っ…えっ?はぁっ…エリカ様っっ…もうこれ以上はっっ…?ぁぁぁぁぁぁっっっ!
【視界が奪われたままのカメラが僅かに捉えたのは開いたドアから部屋へ入ってくるチアキの姿。手には様々な調教用の道具の数々…。カメラに向かってエリカとチアキの微笑んだ瞬間、映像は切れる。それから一週間…。同じ部屋にはシンヤと同様のボディスーツに身を包んだ大柄な男性…リュウジ・ヒノの姿があった。】
うっっ…くっっ…ここはっ?
そうか…俺はあの女と戦闘になってっ…チッ…!この俺が何てザマだ…。
あの女はどこに行ったんだっ…?
【四肢を椅子に固定され、身動きの取れない状態のリュウジ。部屋を見渡すと一面鏡張りになっており、巨大なスクリーンにカメラが設置されている。暫くすると部屋のドアが開きそこから現れたのは…】
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