「くふっ、ふふっ、アハハハハハハッ!
ねぇ、“ヒノさん”?
今のシンヤの言葉、聞こえたかしら?
貴方達の自慢の子犬くんですら、この薬の前ではこの上なく惨めに屈服する。
ほら見て?盛りの付いた犬コロみたいに腰をカクカク振っちゃって…とってもお利口ね。シンヤ。」
すでに陥落したシンヤを見て満足げに笑い、カメラに向かってリュウジ用のメッセージを吹き込む。
シンヤを見もしないまま、脚を上下に動かし、エリカの声を邪魔しない程度の悲鳴をBGMに。
脚元に擦り寄り、甘えてくる子犬くん。
褒めてやりながら、愛しげに撫でる。
「クスクス…
アンタさっきまで、小生意気な目で睨んでたくせに。
随分可愛くなっちゃって…
いいわ。今日はアンタの記念すべき日。
スパイのシンヤ・ミナトは死んで、これから一生、エリカのワンちゃんとして生きるの。
ほらっ、ワンちゃん!イけっ♪イッちゃえっ♪」
リードを上に引っ張りあげ、無理やり上を向かせる。
エリカの恍惚と歓喜が混じった笑顔を見せつけながら、シンヤの肉棒を、体重を乗せた理恵の強烈な脚コキで踏み抜く。
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