ぁぅぅぅ…ぁぅ…ぁ…ぁぅ…ぁっ…ぁぁっ…!!
【理恵にリードを引っ張られると四つん這いの姿勢で犬の散歩のように部屋の中央まで引きづられていく。至るところが切り裂かれたボディスーツは肉棒の所からは情けなく剥き出しになっており、はしたなくお漏らしをし、床を汚し続ける】
ぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…幸せっ…幸せ…れふっ…!ぁぁっ…気持ちいいのっ…!すっごく…気持ちいいのっ!はぁっ…ぁぁっ…ヒノさんっ…ぁぁっ…すっごいのっ…エリカ様っ…はぁっ…ぁぁっ…凄いのっ…♪みんなっ…はぁっ…全ての男達はっ…はぁっ…エリカ様に跪くんだよっ…ぁぁっ…エリカ様ぁぁぁっっっ!!もっと…はぁっ…ぁぁぁっっっ!!もっとしてくださいっっ…!!エリカ様っ…!エリカ様ぁぁぁっっ!!!!!
【鋼のように鍛えあげられた肉体に、高い頭脳、そして整ったルックス。これ程までに屈強な男性であるシンヤですらエリカの前では跪くしかないのだ。最早シンヤには新薬など必要は無くなった。エリカ無しでは何もできなくなったシンヤの身体は壊れた人形のようにひたすら喘ぎ狂い、歓喜の声をあげる。エリカの高笑いに身体全体は鳥肌が立ち、踏みつけられていない方のエリカの脚に抱きつき頬ずりしながら情けなく床に涎を垂らす。最早そこには屈強なスパイとしての面影はどこにもなく…】
はぁっ…ぁぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…すっごいのっ…エリカ様っ…俺はっ…はぁっ…一生エリカ様の犬ですっ…ここから出さないでくださいっ…ずっとこの首輪をつけられてこうしていたいのっ…
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