「アハァ♪ほらぁ、もっとこっちに来て♪
ここじゃ、せっかくの演出が台無し。
誰が、どんなみっともない表情で辱められているのか、ハッキリ分かるように撮らないと…」
さっそく我慢汁で床を汚すシンヤ。
予想以上の媚薬の効き目に、目を輝かせながら、シンヤの首輪のリードを引っ張り、部屋の中心部へ引き摺る。
少しの刺激にも敏感になっているシンヤには、それだけで一つの拷問。
モニターに映る自分の姿を、シンヤが一番よく見える位置まで、嫌がる犬の散歩のようにリードを引く。
「ほらぁ、見えるぅ?
地べたに這いつくばったなっさけない姿。
女相手に敗北しただけでなく、仲間まで裏切って…アンタって、どうしようもないクズ野郎ね。シンヤ。
ぷっ、くく…アハッ、アハハハハハハッ!」
これだけの体格差がありながら、這いつくばっているのは男性であるシンヤ。
対するエリカは、細い肢体をまざまざと見せつけ、嘲笑しながら、再びシンヤの肉棒に踵をかける。
グッと押しつぶしたと思えば、絶妙な力加減で脚を揺らし、シンヤの怒張に拍車をかける。
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