2日目の夜。 3人に水着姿で背中を洗ってもらった
時間は5分位
そして三日目の朝を本格的に始める予定日
早朝3人は集まり、予定として五日目の処女を奪う相手を選んでいく。
朝食を終えて、受付に連絡
○○です。今から朝風呂に入るのでまた洗ってほしい。○○に来てもらう様に言ってくれ。
そんな形でお気に入りを呼び出す
そしてコレに来て欲しいと渡したのは、生地が薄く少ないマイクロビキニ。
お風呂場の床にマットが敷いてあってオジサンはそこにうつ伏せで寝転がる。マッサージをして欲しいとローションを渡され、背中と腕と足をマッサージをする。
終了
そして、今度は私がマッサージしたい。と強引に指示
仰向けに寝させ背中からローションマッサージ、手と足、そしてお尻を揉みほぐす様にマッサージしていく
ローションで何倍も感度を上げられ恥ずかしくて嫌なのに、気持ちいいと感じ。お尻を揉まれて変な声を漏らす。
「あっ、滑った。悪いね！」
と水着越しに股間を撫でられ、ビクビク反応して
「はい、終わり。また夕飯前に前のマッサージをしたい思うんだけどいいかな？夕飯前の17時半に入る予定だから良かったら来てよ？」
あえて選択肢を与え、余韻にぼぉーとしてる相手が頷く姿を確認して
【マゾ堕ちの前菜は快楽を教える事かと思い、中途半端な快楽を与えた後に強制ではなく選択肢を与えた形にしました。 同じ様に一人づつ好みを呼び出し前菜を与えていき、夕飯前に今度は前のマッサージを受け何度もイカせて痴態を晒させ…その後19時に夜の卑猥な接客に】
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