とりあえずこちらの考えてきた男性陣のキャラ設定を書いておきます。
上原豪志(53)
168cm78kg ガッシリとした固太りの体型で頭は後ろの部分を残して禿げている。
県内にある建設会社の社長。現場によく足を運んで陣頭指揮を取る精力的な活動で部下からの信頼も篤い。他の会社の社長や国会議員との付き合いもありゆくゆくは雲雀荘を彼らを接待する為の旅館にしようと企んでいる。
全国各地に愛人が居て全部合わせると子供の数は10人を超える。雲雀荘には以前から何度も泊まり、女将にお土産を持ってきたり子供たちにも小遣いをあげたりしているので大月家の母娘は懐いている。
柳原和磨(32)
173cm58kg 細身で中性的な雰囲気
老舗呉服店の跡取り。普段は優しく年上の女性に甘えるのが得意で着物を仕立てに来る婦人たちに受けがいい。
しかし裏ではSM趣味があり女性を縄で縛り辱めるのを趣味としている。
新しい雲雀荘で使う着物を柳原の実家で手配する事になっている。資金繰りに困っている女将に最初は親切な顔をして着物を渡して、後から高額な代金を請求して女将に借金を背負わせる計画。
【なお着物は通常の接客用と性奉仕用の二種類を考えています。普段は落ち着いた雰囲気の動きやすい格好で、性奉仕するときには肌が透けて見えるスケスケの布地です】
加藤健(45)
182cm70kg 黒く焼けた肌に筋肉質のがっしりした体型。
元AV男優で現在はAVメーカーの社長。どんな女でもイカせるテクニックの持ち主でテレビなどにも出た事がある。ハメ撮りも得意で最近はスマホの機能を駆使してAVと変わらない程度のクオリティの動画を撮影できる。
3人の調教の様子を撮影しておいて後で販売しようと考えている。最近では娘の様な年頃の少女の性感を開発するのに嵌っている。
元AV女優の妻と息子と娘がいる。妻も淫乱で夫婦で子供たちに性の手ほどきをして家族でセックスを楽しんでいる。
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