「…あ、愛子さん。」
巨乳に偏見を持っている夫…その夫さえ気になる見事な爆乳の愛子さんが、ガチャリと開けたドアの前に立っており、思わず表情をひきつらせます。
おっぱいを両腕で挟み込んだだけ…そうは思えないほどボリュームを増して私の目に写るおっぱいに対し、私の心の中で吹き出す嫉妬と羨望。
まさか、旦那さんだけじゃなく、管理人さんにも見てもらっているから、そんなに大きいの??
非合理的な理屈ですが、今の私がそれを信じたくなるくらい、愛子さんの双乳の盛り上がり方は見事でした。
「ええ、お掃除の当番がありまして。」
『…ふうん、掃除当番?これから?』
「はい、昨日から毎日…」
ゴミ回収のない、こんな時間にする必要性のない掃除…
洗脳されている私と違って、愛子さんはわかっていましたが、もちろん管理人さんとグル…というよりも、旦那さんに協力している彼女がそれについてツッコむことはなく、軽く皮肉って出ていきます。
「…そ、掃除ですね。
もちろんです。」
二人きりになり、掃除に向かうことを促されますが、どこか返事の声に力を感じられない私。
愛子さんはきっとしっかり見てもらったんだ!だからあんなにフェロモンさえ感じるほどに見事で零れ落ちそうな爆乳を…それに比べて私は…
また昨日のように逃げられるの?そんなの嫌よ!!
本来なら、先に確約を取ってさえいれば掃除をしても構わない筈でしたが、洗脳下で感情的にしか行動できなくなった私は、その場でシャツを捲り乳首が勃起しただけの『貧乳』をさらしてしまいました。
「…お、お願いします!
女は、見られることで綺麗になるって言いますから…
こんな『貧乳』でも、管理人さんだけは褒めてくださるから、いっぱい見て私のちっパイを、綺麗でいやらしい『爆乳』にしてください!!」
辻褄の合わない理屈…ですがその理屈を無理矢理構築させた者こそが目の前の管理人さん。
ニヤニヤと嫌悪感を催す笑みを浮かべているのに、もはや私が掴める唯一の救いの手であり、羞恥に顔ばかりでなくおっぱいの上部まで赤く染めた私は必死に訴えます……
【ありがとうございます。
きっと一度『実績』があれば、管理人さんのお誘いに逆らえなくなると思います。
とはいえ後に『ジム編』があるなら、クビにされない程度にお願いしますね。】
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