「え?贅沢って…」
私の精一杯のアピールに、まともに反応を返してくれない夫。
けれど、優しく声はかけてくれる…不完全燃焼な気分で外行きの服に着替えます。
そこで、エレベーターで一緒になる愛子さん!
私のランジェリーには眉ひとつ動かさなかった夫が、愛子さんのおっぱいは無視できずチラチラと盗み見していました。
私や『バスティア』は眼中にないのに、愛子さんの胸は…愛子さんへの妬みや怒りが沸き起こり、それから夫の腕に抱きついて胸を押し当てたり、下から見上げて胸の谷間を強調する私。
けれど、まともに反応してくれない夫に辟易します。
『ああ、美味しかったね、澄香。』
「…そうですね…はぁ。」
情けない気持ちで溜め息をつく私。
そしてマンションに帰り、エレベーターの前の管理人室から声をかけられます。
「あ、管理人さん、こんばんは。」
『こんばんは。
いつもお疲れさまです。』
夫婦二人で管理人さんに挨拶します。
今の私に違和感は感じないものの、やはりおっぱいを見られたことに対して頬がやや色づきます。
その変化に気づかず、妻を誉められて笑顔の夫。
エレベーターが来ると、そのまま乗り込みます。
「礼司さんは、私なんて女として見てくれない…
でも、管理人さんは……」
ベッドの中で夫を背に、ひとり淋しく慰める私。
翌朝、乳首に続いておっぱいの変化に気付きます。
「え?あれ?
胸が?どうして?」
せっかくIカップに成長していたおっぱいなのに、ブラにやや余裕が!
おっぱいがしぼみつつある状況にうろたえます。
このまま、また元に戻るの?嫌よ、そんなの!!
けれど、その日のジムの仕事が終わった後、はっきりとワンサイズ小さくなったおっぱいに愕然とします。
「このままじゃ、本当に維持できない…早く見てもらわないと!!」
当然、見てくれる宛はひとりしか居ませんでした。
今日から始まった毎日の当番、ゴミ捨て場掃除を終えると、一緒に掃除していた管理人さんにうわずった声で話しかける私……
「…管理人さん。
私の胸、まだ魅力的に映りますか……?」
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