旦那は帰宅するや否や妻の姿に驚きを見せながらも
「どうしたんだい、その格好は?また新しいランジェリーを買ったのかな?もちろん澄香は何を着ても似合ってるけど、これからの二人の生活を考えると、あんまり贅沢してはいけないよ」とランジェリー自体については一応誉め言葉はかけるが、肝心なデカエロパイや乳首についてはノーコメントな旦那。
「それよりお腹空いちゃったよ、えっ、夕飯準備してないの?まぁ、澄香は仕事も家事もしてもらってるから、たまにはめんどくさくなるときもあるよね。じゃあ、たまには外に食べに行こうか。そんな格好じゃ外へ行けないならすぐに着替えてね」と澄香のことを気遣うような優しい言葉を発するものの、今の澄香にとって欲しい言葉ではなかった。
渋々、着替えをした二人はマンションのエレベーターに乗るとちょうど愛子が乗っていた。愛子はいつもとおり、Jカップの胸を強調するような派手な格好をしながら
「あら、長野さん、こんばんは。お二人で外食でもいかれるの?仲良くて羨ましいわ」と二人に声をかけると、旦那は
「ええ、そうなんです。澄香も疲れてるみたいだし、たまにはね。」といつもとおりに挨拶しながらも、その視線がチラチラと愛子の爆乳に向けられていたのを澄香は気づいていた。
そして、愛子と別れ、外食中もなんとかそのデカエロパイに気づいてもらおうとする澄香の気持ちに全く気づかず、時間だけが過ぎていった。
そして、再びマンションに戻ってくると
「おや、長野さんではありませんか、こんばんわ。こんな時間にお二人でお出掛けですか」と優斗から声をかけられる。
澄香らが挨拶を返すと
「そういえば今日はゴミ当番ありがとうございます。ご主人、奥さまはとてもよく手伝ってくれて助かっていますよ。私がきになったところもちゃんとよく見せてくれて嬉しかったですよ」と『よく見てくれて』ではなく、『よく見せてくれて』と澄香だけにわかるように言ったが、旦那はその言葉のあやにもちろん気づくことはなく、
「ありがとうございます。そうなんです、細かいところにもよく気づく出来た妻なんですよ、私には勿体ないくらいに」と言葉を返すと優斗は
「では、私は部屋に戻ります。まぁ、誰も待ってはいませんがね。長野さんたちもよかったら『いつでも』遊びにきてください」と述べると管理人室に戻っていく
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