愛子さんを褒めるユウさん。
「旦那さん」という他人行儀な呼び方が、妻である愛子さんの口をついて出たことに気付いていないようでホッとします。
けれど私のほうは、また『ユウさん』という呼び方に替わったことで、愛子さんの身体の主導権を失ったことを理解します。
そして、会話の中で感じる信頼感…あんな阿吽のご協力は、私と礼司さんの間にあっただろうか…こんなに仲睦まじい夫婦間のスキンシップも……
愛子さんの誘導によって揺さぶられる私の心は、いつの間にか愛子さんの身体の中で、愛子さんの強い自我に押し潰されて意識を失っていました。
…そして十分に時間が経過して目を覚まします。
「あれ?コーヒーのミルクって、こんなに薄かったかな?」
「それになんだか、胸が締め付けられて…」
いくつかの違和感を感じますが、私にとって数時間前の愛子さん宅での出来事は夢のようにおぼろげなもの。
そして造られた新しい記憶が、私の意識を支配していました。
「え?
どうして私、こんな小さいブラを?
ちゃんとサイズの合うブラは…あれ?あれ!?」
当然持っている筈のIカップブラはひとつもなく、代わりに合う筈もないGカップブラばかり!
慌ててタブレットを検索し、新しいブラを品定めします。
もちろんタブレットからもたらされる情報は、エロランジェリーのみ…けれど、私ももともとそんな下着を好んでいた(と洗脳されている)ため、何の違和感もなく購入しました。
その間も、片手でタブレット操作し、もう一方って手で、すっかり敏感になったデカパイを揉んだり、肥大し分厚くなったエロ乳輪や太く伸びたマゾ乳首を摘まんだりねじったり。
卑猥な声を漏らしてオナるようになっていました…
「ふあぁ…この生地なら、おっぱいに擦れて気持ちいいかも……
固いカップなんてないほうが、乳首が擦れて…いい気持ちになりそう…んん…こんな風に……」
「んはあぁ!こんなエロ下着、着けたらきっと喜ばれるわ…ああん、想像しただけでイッちゃうぅ……」
誰に喜ばれるのか…などという疑問は湧き起こらず、テーブルの前で座ったまま絶頂を迎える私。
ブラの注文は終わり、後は翌日まで待つのみ。
使えない小さなブラはゴミ袋にまとめ、新しいものが届くまではノーブラで過ごすことに。
『ただいま。』
「礼司さん、おかえりなさい!」
『ああ、今日は会社で色々あってね……』
「そうなんですか、お疲れさま。」
『他にもね、こんなことが…』
相変わらずこちらを見ない夫。
こんな、Tシャツ越しに透けて見える爆乳に、形が浮かんでいるエロ乳首を、気付きもしない…
夫への失望感が生まれ、その夜はよく眠る夫の隣でまたしてもオナるのでした……
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