「もう、奈緒子さんの嘘つき。
『いつ入荷するかわからない』って脅かしておいて、こんなに在庫があるなんて。」
「でもお陰で、本当にお肌の調子が良くって。
やん!そんなにツンツンしないでくださいよ。」
サイズは相変わらず。
でも柔らかくなり、かといって垂れる訳でもない上向きの巨乳。
サイズでは愛子さんに敵わないまでも、歩くたびにプルンプルンいやらしく弾み震えるおっぱいは、今では私の自慢になっていました。
おっぱいだけでなく肌全体も透き通るように白くなり、今ではプロテインの代わりに特注『ミルクコーヒー』を手放さず行動していました。
そんな私ですから、奈緒子さんや柚月さんにおっぱいを指で押されても後ろから揉まれても、笑って返す余裕もあります。
「礼司さん、今日は疲れたので、夕食は外でお願いします。
ごめんなさい。」
短いメールを夫に送り、返信が来るのを確認すると、浴室の浴槽には茶色い液体が溜まり、その中には私が。
ぬめる液体の中で、体を擦ったりマッサージしたり、その液体を口にしたり、胸やアソコを激しく愛撫したり……
今の私は、そのためにジムに働きに出ていると言っても過言ではありませんでした。
そんなある日、珍しく家に居る夫がお風呂上がりにテレビを見て、スーパーヒロインを悪し様に罵っているのを目にします。
「…礼司さん?
一応あの人達だって一生懸命頑張っているんでしょ。
そんなに言うのは良くないわよ?」
さすがに聞いておれずにフォローするものの、それが不愉快だったのか、一層口汚く罵る夫。
その標的は、よりにもよってタイミング良くテレビに映った『バスティア』に向きます!
これ以上反論しても火に油を注ぐだけだと諦め、理不尽な夫にお追従する私。
「ええ、そうね。
体つきが凄いから、そう見えるのかもね。」
つまり、同じ身体の私も、心の奥底で夫に軽蔑されているのだろうか…奈緒子さんや管理人さん、愛子さん達のせいで夫への愛情が薄れている私。
さらに信頼を揺るがせる言葉が夫自身の口から発せられて、激しく動揺します。
そこへCMが流れます。
(ああ…ボディソープが、ヌルヌルしてるボディソープが、肌を流れて……)
そのCMの女優の姿を、ヌルヌルしたコーヒーを肌に塗り込める自分と重ね合わせ、ついつい飲んでいるコーヒーをわざと溢してしまいます。
それは胸の谷間を流れ、服の内側から、身体の中央にラインを作って滲み出してきました。
身体の奥がゾクゾクして、夫への不信感なんてどうでもよくなってくる自分に気付く私。
たっぷりのコーヒーをおっぱいに塗り込め、発情したように熱い吐息を吐くと、立ち上がります。
「礼司さん。
それじゃそろそろ私もお風呂いただきますから、お先に休んでいてくださいね。」
CMも終わり、再びスーパーヒロインに難癖をつけ始める夫。私のほうを見向きもせずに、返事だけ返します。
お陰で、内側から汚れた服が身体に貼り付き、最近夫が見ることも少なくなった私のおっぱいの形が浮き出ていることも、派手なランジェリーがやや透けていることも、最近急成長している乳首が、礼司さんが見たこともないほど長く固く尖っていることも、気づいてくれなかったのです……
「ああん!
あのCMタレントの女優さん、こんな風にボディソープ伸ばしてた…
ヌルヌルして気持ちいいわ……」
夫婦それぞれが別の洗脳を受け、その絆を失おうとしていました。
けれど、当人達にはその危機感はなかったのです。
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