数日後、
「はい、これで全部よね、長野さん。長野さんが力持ちで助かったわ、これを私が運んだらどのくらいかかるか、わからないわ」とナオコが少し呆れたように苦笑いしながら、澄香の部屋に運ばれた段ボールの山を見つめる。
「ええ、たしかに40万頂戴したわね。このミルクコーヒー飲んでから、長野さんの肌もプルプルになってきたみたいね。とこにこの大きな胸なんかね」といつものランジェリー確認のようにブラを晒すと、Gカップの胸を揺らすように愛撫する。
隣の人に断りもなく胸を触られているのに、それを嫌がる素振りもせずに笑いながら止めて欲しいと軽く伝えるくらいであった。
ナオコが帰宅すると、澄香はすぐに旦那にスマホを打ち、適当な理由をつけて夕飯を食べてきて欲しい旨依頼すると、段ボールからペットボトルを数本取り出すと、嬉しそうに浴室に向かっていく澄香。
夕飯の準備もいらないし、旦那が外食してくる分帰りも遅くなるし、たっぷりミルクコーヒーで楽しめるためウキウキの澄香だった。
ミルクコーヒーを飲み初めてから、澄香の預金だけでなく、夕飯を作る回数も、旦那とセックスをする回数も確実に減っていくが、澄香はもちろん気にしていなかったし、旦那も少しは気にしてるようだが、特段何かを言ってきたりはしなかった。
そんなある日の夜、澄香が旦那とテレビを見ていると、スーパーヒロインの特集が放送されており、昔のヒロインから現在のヒロインまでいろんな角度から紹介されていた。
すると、旦那が
「俺は昔からこのヒロインたちが大嫌いでさ。こんな、非合理的で無駄に卑猥な格好して戦うなんて意味わかんないし、どうせ女の肉体を使って都合よくやってるくせに、周りから無駄にチヤホヤさせて調子に乗ってるよな」と悪態をつく。
旦那からそんなことを聞くのが初めてな澄香は驚いていたが、さらに、バスティアが紹介されると
「あー、コイツ一番嫌いなヒロインが出たよ。コイツは特にヤリマンで、DCともグルだったって噂聞くしな。戦って人々を守ってますとか言いながら、本当はセックスしてるだけの淫乱らしいからな。たしかに、エロボディしてるけど、こんな女とは頼まれたって、付き合うはおろか、友達にもなりたくねえよ」とバスティア本人の前で、バスティアのことを罵倒する旦那。
澄香は旦那が洗脳されての発言とは知らないため、動揺を押さえながら相槌を打つのが必死であったが、無意識にそばにあるミルクコーヒーを飲んでなんとか心を落ち着けていた。
そんな中、CMに変わり、ボディソープのCMが流れ、女優がボディソープを身体に垂らすシーンが流れていた。
それを見た澄香は隣のリビングで旦那がいるにも関わらず、ダイニングの椅子に座り、ミルクコーヒーを飲むフリして、服の隙間からブラやデカエロパイにミルクコーヒーを流し混むと、そのミルクコーヒーを手で伸ばすと澄香の頭からさっきまでのモヤモヤが消えていくのに気づく。
澄香は身体にたっぷりミルクコーヒーを付けると、お風呂入ってくるから先に寝てるように旦那に言うなり、大量のミルクコーヒーを抱えてお風呂場に向かっていった
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