「リ、リッコ?
仕事中でしょ!そんな格好…」
仕事中にブラウスのボタンを外し、ブラを見せつけてくるリッコ!
慌ててたしなめようとしましたが、通話中のタブレットの映像がやや乱れ、それが収まった頃には私の心はリッコに批判的ではなくなっていました。
「…ええ、艶やかなパープルで、良いと思うわ。
きっと、その『ユウ』さんの目も、その大きすぎる胸に釘付けだわ。」
私自身、リッコの女子力の高い姿に見とれてしまいました。
通話を終える時のリッコの『約束』に頷いてしまい、後で後悔しましたが、それと同時に、変に胸が高鳴ってもいました…
「まあ!生乳を?初めてのデートで!?」
翌日、昨日の顛末を聞いて驚く私。
画面の揺らぎや点滅のせいで、『デカパイ』『エロパイ』という酷い言葉がさほど気になりません。
しかもその『デカパイ』を理由に交際を申し込むなんて…完全に身体にしか興味がないということなのに、リッコのバケモノのような胸には似合いの相手だと考えてしまいます。
…つまりこの頃の私はさらに洗脳が進んで、リッコの大きすぎる胸を好む男性は希少な存在であると、はっきり意識していました。
ただし男性からはバケモノ的でも、女性側からは女子力に溢れた羨むばかりのもの…そんな二律背反な認識。
そして「それで、保留した件はどうするの?受けるの?」と尋ね、リッコから肯定的な返事が満面の笑顔とともに返ってきます。
そしてリッコに、所々白いレースの付いた黒いブラを堂々と見せられ、やや小さめの胸とそれを覆う水色のブラを恥ずかしそうにさらけ出す私。
そして小さめの胸を美乳のように誉められ、少し照れた表情を見せます。
「何を言ってるのよ。
リッコのほうが若いぶん張りもあるんだし、『ユウ』さんはそのリッコの胸がお気に入りなんでしょ?
自信を持ちなさいよ。」
リッコを誉め返し焚き付ける私。
かといって、私も誉められて嫌な気分ではありませんでした。
そして電話を終えると、軽く女性用下着のサイトを覗いてしまうのでした…
「リッコったら!
昔はあんなに『可愛い下着がない』ってボヤいてたのに。
私よりもセクシーな下着ばっかり!」
「…そう、付き合うことになったの?
良かったわね、おめでと。」
翌日の電話も最初から画面が揺らぎ、リッコの交際に肯定的な考えを持ってしまう私。
素直に祝福すると、自分を卑下した言葉が返ってくるので元気付けます。
「でも、その『デカエロパイ』が、リッコの最強の武器なんでしょ?
そのサイズの女の人なんてなかなか居ないんだから、『ユウ』さんがリッコから離れるなんてことは起こらないわよ。
その間に『ユウ』さんの気持ちを振り向かせるの!そうでしょ?」
私の励ましに、はにかみながら「ありがとうございます。」と返すリッコ。
同時に上着をゆっくり脱ぎ、昨夜のことをのろけてきます。
「ま、初日から?
二人ともお盛んね。
もしかしたらいいカップルなんじゃない?」
『もう、先輩ったら、からかわないでくださいよ!
…でも、そうありたいです、フフ。』
会話は続きますが、上着を脱いだリッコの、ブラウスが気になる私。
ブラジャーの見せ合いをする約束なのに、何故だかブラジャーの無さそうな格好に見えたからです。
そんな私の顔に気がついたリッコが、ブラウスのボタンを外しながらフォローします。
『あ、これですか?
実は昨日、『ユウ』さんと買い物して、プレゼントしてくれたんです。』
リッコの言葉が理解できない私。
リッコの胸の先は尖っており、ブラジャーをしていないように見えたのに、ブラウスの隙間からは青いブラが覗けます。
ブラをしているのかいないのか凝視しながら、私もシャツを下から捲り上げ、胸の上部に引っかけます。
私自身は、まだネット注文の下着が届いていないこともあり、普通の水色のブラでした。
そして、ブラを完全にさらすリッコを見て、驚きにゴクリと喉を鳴らします。
リッコはたしかにブラジャーをしていました。
けれどそれは、左右のブラカップの中心が丸く開いており、薄茶色の乳輪が隠れずに外気に晒されているものでした。
しかも、乳輪の中央で乳首は、見られることを喜んでいるかのように固く飛び出していたのです……
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