【優斗のランクが思いの外高くて驚きましたが(笑)、特に支障はないのでこのままでいきましょう】
その翌日、いつもの時間に律子から連絡が入る。
澄香が昨日の発言を覚えているなら、連絡が来たことに驚くところだが、そうではないため、澄香的にはいつも通りに連絡が来たくらいの感じだった。
律子は元気満点というほどではなかったものの、どこかすっきりしたような表情をしていた。その理由を澄香から聞かれると
「実は昨日、紫帆さんと二人で飲んだのですが、紫帆さんから気分転換の方法を教えてもらって試したのですが、これがとても良かったのですっきりしました。紫帆さんも毎日やってるし、そうするように勧められたので今日も帰宅したらやろうと思います。」と嬉しそうに答えてくれた。
そんな律子の様子に澄香は安心していたが、また何日かすると、律子は寂しそうにしていた。
「紫帆さんから教えてもらった方法をやると、そのときは気分転換になるのですが、終わった後に彼氏のいない現状が急に寂しくなってしまって。昨日なんか、夜中もずっと泣いていました」と目にクマを作りながら話す律子。
さらに、数日後には
「最近は、帰宅して、辛いから気分転換をして、寂しくなって、また気分転換をして、すすぐ朝になってしまうんです、先輩。どこかに素敵な男性がいて欲しいですけど、こんな化け物みたいな胸してたら、引かれますよね」とこれまで派手でもなく、地味でもない服装やメイクをしていた律子だが、最近は服装やメイクも控えめになり、特に胸はサラシでも巻いているのかとてもHカップに見えないように努力しているのが見てとれた。
その数日後、仕事の話は形式的にするだけで
「聞いてください、先輩。今夜、レイさんと紫帆さんが男性を紹介してくれるそうです。こんな魅力がない私のことを気にかけてくれる二人には感謝しかないし、その二人の紹介だからとても期待してるんです。この爆乳を受け入れてさえくれれば、顔も容姿も素性も何でもいいから・・」と喜びながらもかなり追い詰められているのが、以前は
「男には妥協しちゃダメですよね。好きになったら負けで、男に好きになれせてこそなんぼですよね、先輩」と言っていた律子から出た発言からも窺えるが、澄香は応援くらいしかできなかった。
そして、次に律子から連絡が来るまで3日を要したのだった。
【推測はついてるとおもいますが、紫帆はオナニー中毒として洗脳堕ちしています】
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