「あら?もうこんな時間なのね。そろそろ後片付けをしましょうか、皆さん。本日は楽しかったわ」と奈緒子が言うと、令子を除いた四人は立ち上がり、使用した化粧道具を片付けたり、手を洗ったりし始めていた。もちろん、全裸のままであったが、誰一人その状況に違和感を感じてなかった。
また、人ではない「華」はそのまま椅子に腰掛けており、澄香たちも令子に帰る準備を促そうともしなかった。
澄香たちは服を来て、玄関近くに来ると、奈緒子が一人一人に袋に入った和菓子をお土産に持たせながら、赤いピアスを顔に近づけながら
「さっきも言ったけど食べれば食べるほどクセニなる和菓子だから、毎日ちゃんと食べるようにしてくださいね。あと、和菓子足りなくなったらいつでも言ってくださいね。」と言うだけでなく
「今日のお茶は希少でたくさんの人に振る舞うことができないから、今日来てくれた奥さんたちは特別なのよ。だから、今日この部屋で行ったことは私たちの秘密だから、他の人には言わないでくださいね」と言われると、洗脳電波の影響もあり、それが四人の頭に刷り込まれていく。
部屋に戻った澄香は、旦那から
「予定より随分遅かったね、澄香。もう16時前だよ。何をしてきたんだい??」と当然の質問を受けるが、ヨガをしたこと以外はあいまいで適当な回答をしながら、奈緒子からもらった和菓子をこっそり口の中で転がしていた。
一方、華として当然に書斎に取り残された令子は、頭に再度洗脳装置を付けられた状態で、全身をメイクと優斗の精子で彩られてあた。
令子にとっては、優斗の精子を飲むのはもちろん、身体にかけられる、匂いを嗅ぐだけでイッてしまうほど、精子大好き人形に洗脳されていた。
「令子さんもすっかり洗脳されたようですね、優斗さま」
「令子なんて女はどこにもいなくなったよ、奈緒子。ちょうど頭の書き換えが終わったようだ。先輩奴隷に挨拶をしてみなさい。」と言いながら装置を外す優斗。
ゆっくりを目を開き、奈緒子を見つめると
「私は、令子をやめ秘密結社DCの奴隷2号の『麗華』になりましたわ、佐々木先輩。優斗さまと佐々木先輩のお陰で、つまらない人生を送っていた令子をやめられて本当に感謝してますわ。今日から、DCのため、優斗さまのために生きていきますわ」と少女から大人の女になったような変貌した顔で語る麗華。
翌日の朝、澄香は部屋から出ると、奈緒子の部屋から出てきた令子を見かける。
昨日と同じ服装だったが、全身のメイクは落としたようであったが、二ヶ所だけは違っていた。
それはすれ違い様に
「長野さん、おはようございます」と言った令子の唇にあのピンクの口紅が濃く塗られていたことと、昨日はしていなかったはずの翠色のピアスをしていたことであった。
【次から、新たな展開に移る予定です。私のペースで進行させてもらっていますが、ここまでやってきて何か要望とかあれば遠慮なく言ってくださいね。また、令子の洗脳堕ちの場面につき、書き足せそうだったらしてもらえると嬉しいです】
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