今回佐々木さんに誘われた五人の中で、一番背が高くスリムなモデル体型の本多さんが佐々木さんに引き留められます。
残りの四人は、一番手を出しそうな柚月さん…ではなく伊藤さんにお茶菓子の乗ったお盆を持たされた上で、また和室に戻ります。
そして、もうお茶の苦味がなくてもお茶菓子の苦味が気にならなくなった私達は、それをつまみながら活け花観賞のマナービデオの観賞を始めました。
…まず床の間から畳一帖分距離を開けて座り、花に一礼してから拝見します。
…それから全体の構成、花の組み合わせ、花器、花台までをよく拝見します。
…そして最後に花を活けた人への一礼をします。
そんなオーソドックスな観賞の流れを紹介した後、また深層心理に働きかける瞬間的な映像が流れます。
…女性の身体は、花と同じように美しいもの。
…活けた人の雰囲気を読み取り、それに合わせること。
活けた人と鑑賞者に上下関係はありません。一方がより優れた身なりをしていることは不作法になります。
そういった淫らなルールを、柚月が繰り返して再生することによって、心の奥まで染み付かせる私達。
『ねえ、皆さん?
佐々木さんって、余計な服なんて脱いで包み隠さない自分を見せてくれてましたよね?』
『そうね、佐々木さんがあんなに誠実なのに、私達招かれた側がこんな格好でいちゃ失礼よね。』
「…そう、なんでしょうか??」
『そうよ!誰もあんな格好の佐々木さんを悪く言ってないのがその証拠。
私達も、ちゃんと包み隠さない自分を示さないと!』
「??…そ、そうですね。」
洗脳強度の強い柚月さんや冴木さんがそう主張すると、気持ちのぐらついていた伊藤さんや私は、その勢いに負けてしまいます。
そしてそれぞれ体操着を脱ぎ、派手な下着も外して綺麗にたたみ、それぞれ正座する横に置きます。
実際に脱いでしまうと、洗脳のためなのか、妙に清々しい気分になって佐々木さんを待つ私達。
若々しく瑞々しい肌の冴木由衣さん、巨乳の先に色が薄く大きな乳輪を隠しもしない伊藤志保子さん、胸よりも丸く大きなお尻が魅力的な堀田柚月さん、健康的なスタイルで姿勢もよく、胸もお尻も大きく張った私・長野澄香…お茶菓子を口にしながら歓談を続けていると、ようやく佐々木さんが現れます。
『』
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